靱公園

月に一度だけ父親に戻れる日…とはもう書きにくいですね。彼女らにはもう新しい家族が居て、自分の知らない新しい生活の中で日々成長しています。

誰かにとって必要不可欠な存在でなくなる、って寂しいことなんですけれども、その穴を埋める何かもきっと見つけられるはず。自分を支えてくれているものを一つずつ確認しながら、自分に何が出来るのかをしっかり考えましょう。

Colorfulな薔薇の花と子ども達の歓声の中で。素敵な休日でした。