宮崎に来たバングラディシュの人たちと一緒に市役所を表敬訪問し、受け入れ企業の代表として挨拶をしてきました。台本を用意してたけど、結局読まずに喋っちゃいました。以下、結局読まれなかった原稿。だいたい意味は同じこと言えたかな?(^^;
株式会社ランバーミルの伊藤と申します。
バングラディッシュからお越しの皆さん、ようこそ宮崎へ。
そして、我々企業にこのような素晴らしいチャンスを与えてくださった、宮崎市、宮崎大学、JICA、B&M、その他たくさんの方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。
これから、ITのスペシャリストとしての知識やスキルを存分に発揮して頂くとともに、バングラディシュと日本という文化の異なる2つの国の架け橋になって頂くことを期待しています。お互いの考え方の違いを活かして、これまでにない新しい発想で、宮崎、ひいてはバングラディシュや日本の未来を一緒に切り開いていきたいと考えています。
頑張りましょう!
Everyone who came from Bangladesh, welcome to Miyazaki!
We expect all of you to become great engineers here in Miyazaki.
In addition, I believe you will be great bridges between Bangladesh and Japan.
I know we have different way of thinking.
However, I believe the difference will be the strength.
We can create new way of working and new products to enrich people around the World.
Enjoy your life and work in Miyazaki. Thank you.