CoderDojo 宮崎

3/2は高千穂小学校でコーダー道場を開催してきました。参加してくれたニンジャ(子どもたちのこと)とその保護者の方々は勿論、場所や機材の確保に奔走してくれた人、口コミで参加者を集めてくれた人、当日手伝ってくれた人、沢山の人に支えられて、この教室が埋まってしまう熱気のある会を持つことが出来たことに心からの感謝を。

…写真掲載の許可を貰っておけば良かった(^^;

2年前に宮崎市内に引っ越すくらいのタイミングで構想していたことが、ようやく形になりはじめてきたかも、という気がします。フリーでオープンなソフトウェアの世界から生まれたコーダー道場もまた、フリーでオープンな思想が中心にあります。たまたま今、宮崎で旗を振っているのが私、というだけで、他の誰でも同じようにDojoを開催することが出来ますし、参加してノウハウを盗んでいくのも自由です。否、盗むという表現は当てはまらないですね。良いアイデアやシステムって本来は後から来た人も自由に使って良いはずのもので、周囲を沢山ハッピーにしてこそ、本当に「良い」ものになります(漢字や数字の著作権料って払ったことあります?)。

日本の教育についても一言物申したかったからこそCoderDojoを始めようと思った部分もあるな、と思い出しました。知的な欲求とは、本来、何かを食べたり手に入れたりするのと同じくらい自然なものです。自ら考えて学ぶ力と習慣は確実にその人の生存確率を上げ、人生の質を上げることに寄与します。それを巧みに抑制し、(勉強なんか嫌いだという姿勢がステータスになるような)同質な集団を作ろうとする不気味な圧力を時折感じることがありました。

自分の好きなように色んなことを学んでいいんだよ、というメッセージを届け続ける場が今の日本にはまだもう少し必要だと感じています。

CoderDojo 宮崎 (計画中)

CoderDojo 宮崎 (準備中)

でかドージョー泉北

12/3(日)に泉北(堺市かと思ってたら隣の大阪狭山市でした)で開かれた「でかドージョー」を見学してきました。

会場はご覧の熱気…!「でかドージョー」とは、周辺の複数のCoderDojoが集まって開催する大きなDojoイベントのことです。(参考:CoderDojoについて

おなじみのScratchの他にも、Minecraft(8x9Craft)、PETS、Viscuitなどなど面白そうなプログラミング環境が揃っています。Gravity Maze、Circuit Mazeなど論理思考を育てるのに役立ちそうなパズルの体験、書籍の展示も。さらには、(小さな子どもさん連れの方向けに)キッズスペースやお菓子コーナーまで。

展示だけでなく、ゲストの講演、保護者の座談会などの内容も盛りだくさんでした。

CoderDojoはプログラミングの「教室」ではなくて、あくまで「Dojo」です。今回の主催者は「プログラミングクラブ」という呼び方をされていました。何を学ぶかのかは、子どもたちに委ねられています。しかし、その出会いのチャンスを与えてあげること、そして沢山の出会いの中から何を選んだら良いのかをアドバイスしてあげることは大人の役割かもしれません。好奇心に忠実な子どもたちの姿勢から、逆に大人が学ぶこともあるはず。

宮崎でも、こんな大きな規模のイベントをやれたらいいな!と心から思える素敵な半日でした。

しるし書店

キングコング西野さんのブログや著書にハマっています。秋元康氏が「天才的なマジシャン」と評しているように、到底、彼の真似は出来そうにないけれど、彼の手品のタネが如何に凄いものか、ということは何とか理解できてる気がします。

基本的に、「まず考えてしまう」という行為は総じておこがましい。そこには「考えれば答えが出る」という前提がある。自分の能力を高く見積もりすぎだ。(中略)答えはいつも「行動」が教えてくれる。
西野亮廣 革命のファンファーレ

著作を読み終えて「しるし書店」の仕掛けに興味が湧いています。というのも、自分も本を読むことが好きで、読み終わった本の処遇に困ってた経験があること(古本屋に売るのも面倒だし、捨てるのはなんとなく気が進まないし)、自分の周囲に居る魅力的な人たちがどんな本を読んでいるのかに興味があること、などなど、本を扱うプラットフォームに興味があったからです。自分が今まで読んできた本は以下のサイトに(技術書以外は)全て記録しています。

http://bookshelf.lmlab.net/

今はただのアフェリエイトサイトっぽい佇まいですが、SNS的な要素をうまく混ぜて本のデータベースに出来たら面白そうかなぁ、と妄想しています。つまり、「しるし書店」のパクリサイトを作ってみようかな?ということ。

…と、興味の移ろいに任せて、今やりかけのことを止めてしまう悪い癖があります。なんにつけても「完成」させるのが怖いんですね(^^; ファッションもわざと手を抜いて、服に興味が持てないからモテないんだ!なんて自分に言い訳するタイプ。塗装が下手だから、わざと最後のパーツを組み立てずに、またあとで本気出すから!オーラを出してくるタイプ。あ、書いてて自己嫌悪に…。

閑話休題。

11/28現在、Google検索する限り、本家の「しるし書店」はまだ一般公開されていない様子。スクリーンショットの情報を頼りにちょっと作り込んでみましょう。年末年始のお休み(とりたい…!)の楽しみに。

青島

思い立ってから行動に移すまでの時間が段々短くなってるような気がします。

控えめに書いてちょっと牽制しながら進めないと…。以前は腰の重い自分を鼓舞するために書くことが多かったことを考えると、最近性格が変わってきてるように観察されます。まあ、老い先短いし、これくらいいいやろ!的な。そういう人に限って元気に長生きするんだな、って知見も溜まってきましたが (^^;

どこに居たって結局やってることは同じでMacを膝に載せてキーボードを叩いている訳ですが、やっぱり、ふと集中が途切れた時に聞こえる音が都心の雑踏か、波の音や優しい音楽か、っていう違いは大切かも。青島の古民家で仕事をしています(スポーツジムのような月会費を払うと自由に使えるシステム)。

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その6)

目標額達成していますが、引き続き支援募集中です!

リターン品その5:「オトナのプログラミング教室」

こんなネーミング売れないだろ、と思いながら準備してたのは秘密です。3枠中2つ売れてます…!5/22時点であと一つ!感謝 m(_ _)m

Raspberry PiとかiOSを使って作りたいものがある人にはお得かもしれません。プログラマやエンジニアのスポットのアドバイスは「特急券」だと思って貰えたら良いのかなと思います。コツコツやったらいつかは本人でも解けるはずですが、そこを素早く、ちょっと綺麗に仕上げるコツを何かしらお伝えできると思います。iOSのアプリ開発、Rubyでのウェブ開発、そして今流行の機械学習(これは基礎部分だけ)、などなどお好きなコースを選んで頂けます。3名まで受講可能なので、同じ方向性の悩みを持った方でグループを組んで頂くとさらにお値打ち…!

残りあと一つですよ〜。

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その5)

目標額達成していますが、引き続きご支援募集中です!

リターン品その4:「Raspberry Piキット」

Raspberry Piの凄さを広めたくて、プログラミング教室を思い立ったといっても過言ではありません。Raspberry Piはクラウドファンディングのトップ画像にも登場している手のひらサイズのコンピュータです。ScratchやRuby, Pythonなどなど、沢山のプログラミング言語を書く環境が始めから揃っていますし、メールやブラウザ、文書作成、スプレッドシートだって使えます。カメラモジュールを取り付けて写真を撮ることも、GPIOを使って各種センサやアクチュエータを操ることだって可能です。もう書き始めたらキリがありません(笑)

リターン品として用意したのは、ディスプレイ(大抵の家庭用テレビでもOK)以外の周辺機器を一通りまとめた入門キットです。拘りのパーツやケースを自分で集めてチューニングしていく楽しさもありますが、とりあえず触ってみたいという初心者向けです。MicroSDカードには標準のOS(Raspbian Jessie、英語版)をプリインストールしています。英語に慣れて貰う方がオススメですが、日本語化も可能です(教室に遊びに来てくれたらお教えします!)。

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その4)

クラウドファンディング、始めました。

リターン品の紹介文書き終わる前に目標額に到達(^^;

でもめげずに、3つ目のリターン品!(締め切りまで支援は募集しています)

リターン品その3:「IchigoJamキット」

PCNいちおしのプログラミング教材です。次に紹介するRaspberry Piに比べると、画面は小さいしモノクロで文字しか表示が出来ない、とっても小さなコンピュータです。プログラミングしかできない、というのは教育上、大きな強みですよね(特に私みたいに途中で気が散りやすいタイプの人にオススメ)。サンプルプログラムも沢山あるので、まずはキーボードの練習のつもりで始めるのもよし、サンプルを改造してオリジナルを作るもよし、です。自分で書いたゲームが動いた瞬間の感動を是非一度体験してみてください!

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その3)

クラウドファンディング、始めました。

ゴールデンウィークも淡々と仕事をしています。お正月と一緒で、皆が休んでるタイミングの方が進めやすい作業があるからという理由が主です。ついつい「俺、めっちゃ働いてて偉い」って思いそうになるところなんですが、実際にはなんだかんだと、ときには無意識に辻褄を合わせてる(サボってる)ので、大したことありません。むしろ逆で「忙しい」を周囲にアピールしたくなってる時点でマネジメントに失敗している状況。真摯に恥ずべきところかも。いっぺん、頭をクリアにしないと…!

さて、今日は、二つ目のリターン品について。

リターン品その2:「スポンサーリンクの掲載」

CoderDojo宮崎またはPCN宮崎のいずれかのサイトに、リンク付きの画像を掲載します。今はまだPVが少ないですが、Facebookへの広告出稿などなど、折角なので色々実験してみようかと考えています。実験段階なので明記はしていませんが、プロジェクト終了後も集まった予算の幾らかは告知に使用していく予定です。

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その2)

クラウドファンディング、始めました。

不退転の決意、というのはこうして試されるのか…!自分が動かないと何も変わらないし、必死で動いたからといって思った方向に変わるとは限らない。結果はどうなるか分からないけど、とりあえずやれるだけのことを…俺の屍を超えて行け…!

閑話休題。

リターン品その1:「CoderDojo、PCN宮崎ステッカー」

現在、発注をかけたところで、まだ写真がありません。CoderDojo宮崎PCN宮崎のロゴマークをステッカーにしています。ラップトップやらカバンに貼るも良し。屋外対応なので自転車に貼っても長持ちするはず。pi-topのキットとかも大量購入して皆で自作ノートパソコンを作るワークショップとか企画しても面白そうです。

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その1)

クラウドファンディング、始めました。

プログラミングやインターネットの世界には元々「無料(フリー)」が沢山転がっていて、それを最大限に活用できれば、実用面では必要十分な技術の習得は可能だと考えています。

それでもファンディング(資金集め)を思い立った理由に、「お金を稼ぐのは悪いことじゃない、バトンを受け取ることなんだ」という意識を共有したかったということもあります。やりますと宣言して、お金を預かる(=バトンを受け取る)ことで、飽きっぽい性格の自分でも継続せざるを得なくなりますからね(^^;

次回から当プロジェクトのリターン品の魅力をちょいちょい語っていこうと思います!