宮崎駅の近くで開催された商談会に参加して来ました。(写真は無関係)
日本のビジネスマナーと業界用語をマスターして、こういった好機を逃さず仕事を得ないといけないな…と思いながら、会場を後にしたわけなんですが、よく考えたら、この会場に訪れているほとんど全ての会社が使うほとんど全てのICT技術のコアになるテクノロジの一次情報はほとんど英語です。(まだそんな力はないですが)アプリやウェブサービスのマーケットだって海外に目を向ければ桁違いのパイが存在します。
「海外の人はちょっと…」というような会社と話をしていている場合ではない…!と思い直しました。というと、なんだか偉そうに聞こえてしまいそうですが、(たぶん参加企業の中では)最小規模の会社なりに時代の波を見据えて舵取りをしないといけないな、と気を引き締めたということです(^^;
仕様書英語でも良いよ〜、という感じの取引を広げて行きたいと思います。