嬉しいトピックス

引っ越した当日、役場で受付のスタッフが「えっ?転入ですか?」ってちょっと驚いてました。町広報に載ってる6月の「転入超過2人」って(全体で何人転出入があったか、この資料からは分かりませんが)、我々のことです。

ただ「住み始めた」ってだけで統計データに影響を与えられるって、面白くないですか?(え、べつに?)田舎って、あれもない、これもないだらけですし、人口ピラミッドを見るともう「未来」すら無いように見えます。でも、逆の考え方もできませんか?そう、自分たちで「未来」を作れるんですよね。そういう考え方を持った人たちが少なからずこの町にも居るみたいだ、と発見できたことが自分にとっては引っ越し後の「嬉しいトピックス」でした。

よしず

コンクリートブロックって1個100円ちょっとで買えるんですね。写真のよしず(6 x 6尺)も1000円弱。ホームセンタで揃えて自室に簡易の目隠しを作りました。これで窓とカーテンを開けっぱなしにできる!(もう夏も終わりなんですけれど…

ちょっと検索したら、モルタルの作り方もあちこちで解説されてますね。あとは鉄筋があれば、ブロック塀が作れてしまう?下手なもの作って倒壊したりしたら大事故になりそうですけれど、モルタル練りは一度はやってみたい…。

GIFD = Get it fxxking done.

なにかをやり始めて、あと少しで完成、というところで必ず飽きて放置してしまう悪癖があります。分かってはいるつもりなんですが、ついつい、いつもそうなってしまいます。このガンプラも半年がかり…。

「完成」させてしまうと、自分の実力が顕になってしまうことが怖いという本能的な防御なのだろうと思います。視点を変えると、それは、「完成」させた作品(自分の場合、システムでありビジネスの仕組みであり)の数こそがキャリアと呼べるものなのかもしれません。気付くのが遅かったかも、という焦りはありますが、今からでも少しずつでも「完成」を積み重ねて道を見出してゆかねば。

YOKOCHO-BnB

日本語名は「横丁ゲストハウス」ってとこでしょうか。高千穂の市街地にゲストハウスを作りたい!構想スタートです。まだまだ困難が多くて、果たしてうまくいくのか分かりませんが、自分が生きてる限りはチャレンジ続けます!という本気度アピールのためにプロジェクトの進捗を公開することにしました。

本業を圧迫しては元も子もないので、多少ゆっくり進む時期もあるかもしれませんが、地道に歩を進めたいと思います。最大で8人ほどの(営業用としては)小さな施設になる予定ですが、大阪ではたった2名の受入れでも、結構頻繁に問い合わせを受けていたので、それなりには忙しくなりそうな予感(希望)。

二階建ての二階部分を客室にして、一階は自分の作業スペースと簡易キッチンにしようかと考えていたのですが、交流スペースもあった方が良いのでは?という意見もありました。元々が飲食店の作りなので、カフェなんかの営業も可能かと思います。

半年くらい先になるかと思いますが、シーツの洗濯や清掃スタッフ、それから一階でカフェやってみたい!という奇特な方が居たら是非ご連絡ください(前者はアルバイト、後者は応相談で)。ゲストハウスの宿泊客と他の観光客や地元の人たちの交流パーティを定期的に出来たら面白そう。

[映画] WOOD JOB!

グッジョブ!な映画でした。たかだか数十年やそこら生きてきたくらいで、世の成り立ちや人の性質を分かったような気になりかけている自分が恥ずかしく思えます。戦後林業政策の失態という側面から語られる本ばかり目にしていましたが、日本の林業に本来あった純粋な子孫繁栄の願いが、静かに感じ取れました。

田舎の抱える事情はそれぞれで、なにをどうすれば、という答えはその土地土地で全く異なるのだと思います。生きていく糧を稼ぐビジネスも大事ですが、何十年も先の未来にどんなものを遺せるか、そういうことも考えた仕事をして行きたいものです。

過程を楽しむ

いつも通る道でも 違う所を踏んで歩くことができる
いつも通る道だからって 景色は同じじゃない
それだけでは いけないのか
それだけのことだから いけないのか ―

スカイ・クロラ(映画)

どんな人間でも人生の終着点は一つ。結局、誰でも同じところに辿り着くんだったら、それまでの時間は何をして過ごそうか、って考えます。別に急ぐ必要なんかないんです。15分の通勤時間にだって綺麗な景色を満喫できますし、一仕事終えて温泉に寄って帰って缶ビール飲むだけでも幸せって十分に感じます。

でも、やっぱり、どうせならもっと大っきなこともやりたいですよね。目標を定める時には、結果そのものよりも、その過程を楽しめるかどうか、が大事ですね。大っきなこと、というのは、つまり、それを長く楽しめるかどうか、という意味なのかも。

Raspberry Pi 遊び中

赤外線(人感)センサが反応したタイミングでカメラを起動して動画を保存する仕掛けを作りました。Raspberry Piの公式サイトに「Parent Detector(両親探知機?)」というプロジェクトで手順が公開されているものです。GPIOを使えるようになると幅が広がりますね。

同じような工作でも都会のマンションの一室でやっていると、この後、スケールアップしていくイメージが持てないんですけれど、田舎は空間が沢山あるのが取り柄です。いずれは山一つ丸ごと使ってなんかやりたい!!

Takachiho.rb #001

第一回のRuby(とRaspberry Pi)教室を無事に開催しました。休みの日にも関わらず参加して下さった皆さんに感謝!

452のレポート(Facebook)に既にまとまってますけれど、OSをインストールするところから始まり、カメラを制御して連続画像を撮影、それをウェブサーバごしに見られるようにするところまでを2時間で一気に作っちゃいました。TCP/IPとか、UNIXのコマンドとか、Rubyの文法とか(!)、諸々の原理を端折っちゃった部分もあるんですけれど、まずは「動かす」ワクワク感が少しでも伝わっていればOKかな、と思います。

まだ大阪で消耗してるの?

タイトルは某有名ブログのパクリパロディです。あれくらい煽った感じで田舎自慢書きたいところなんですが、自分、ビビりなんで無理です。むしろ逆に今回の出張で、賑やかな大阪が恋しい…と不覚にも思っちゃいました。

どっちが良い、じゃなくて、どっちも良いところだから、人生のそれぞれのシーンで、自分に一番あう場所に住める、というのがベストな解なんじゃないかな、と思ってます。2泊3日の短期じゃとても行きたいとこ回りきれない(というか仕事オンリーになってしまう…)ので、ウィークリーマンションとか探そうかな。

Raspberry Pi 準備中

着々と「Raspberry Pi セミナー」の物資が揃いつつあります。田舎に居ても、作業効率はそんなに変わらないですね(日本の物流網はやっぱり凄い)。「しまった!◯◯が足りない…」というときに走っていける電気屋がないというのはありますが、そこは計画性でカバー!!

Raspberry Pi と OpenCV を組み合わせて使う方法を解説した書籍がSafariBooksで多数見つかりました。画像処理にはマシンパワーが足りないでしょう…という気もしますけれど、iPhoneやクラウドサーバの馬鹿力に甘えてたるんでしまったプログラマの脳みそを鍛え直すには丁度よい機会かもしれません。