インターン募集の草稿

http://takachiho.lmlab.net/recruit

インターン募集のページを正式に公開しました。こちらに引っ越しを決めた頃から漠然とした構想はあったのですが、なかなか具体化できずにいたものです。以下は、最初に書いた募集の草稿です。最終案とかなり違っていますが、記録のためここに投稿として残したいと思います。


 

募集要項が煮詰まらずあっという間に2ヶ月経ちました。

このブログの主題の「開発道場」。常時、誰でも歓迎が最終目標です。スキルを持った人材には十分な報酬を、初心者には学びの場を、継続的に提供できるような環境を作りたいと考えています。

…最初の一歩として、まず自分が高千穂という田舎に飛び込んでみました。良い人に出会える確率はかなり高いと思います。貸し切りか!って突っ込みたくなるゴルフ練習場、プール、温泉なんかもプラス評価です(お願い…潰れないで)。短期・中期だとホテル、貸別荘やゲストハウスなど滞在先も選択肢が豊富です。長期滞在できる古民家は引き続き物色中です。

そして、次の一歩です。高千穂で一緒に仕事をしてくれるインターンを募集します。将来的には正社員という選択肢も用意しますが、プログラミングと会社運営のノウハウを盗んで独立してもらっても構いません。弊社としては、形式には拘らず、長いスパンで互いに切磋琢磨し、一緒に仕事ができるパートナーが育ってくれることが唯一の達成目標です。

こちらが報酬をお支払いするのか、或いは逆に、授業料を頂くのかは面接時応相談とします。「作業用オフィス環境(机やインターネット接続など)とPC(MacBook Pro)」については無償貸与します。

 

YOKOCHO-BnB

日本語名は「横丁ゲストハウス」ってとこでしょうか。高千穂の市街地にゲストハウスを作りたい!構想スタートです。まだまだ困難が多くて、果たしてうまくいくのか分かりませんが、自分が生きてる限りはチャレンジ続けます!という本気度アピールのためにプロジェクトの進捗を公開することにしました。

本業を圧迫しては元も子もないので、多少ゆっくり進む時期もあるかもしれませんが、地道に歩を進めたいと思います。最大で8人ほどの(営業用としては)小さな施設になる予定ですが、大阪ではたった2名の受入れでも、結構頻繁に問い合わせを受けていたので、それなりには忙しくなりそうな予感(希望)。

二階建ての二階部分を客室にして、一階は自分の作業スペースと簡易キッチンにしようかと考えていたのですが、交流スペースもあった方が良いのでは?という意見もありました。元々が飲食店の作りなので、カフェなんかの営業も可能かと思います。

半年くらい先になるかと思いますが、シーツの洗濯や清掃スタッフ、それから一階でカフェやってみたい!という奇特な方が居たら是非ご連絡ください(前者はアルバイト、後者は応相談で)。ゲストハウスの宿泊客と他の観光客や地元の人たちの交流パーティを定期的に出来たら面白そう。

フルスタック・エンジニア

サーバ環境のセットアップとか、ちょっとしたロゴやUIのデザインもこなします、という守備範囲の広い開発者のことを「フルスタック・エンジニア」と呼びます。良く言えばオールマイティなんですけれど、(自分も含めて)ただの器用貧乏で終わってるケースの方が多いような…。

自虐的な観察はさておき、、高千穂でやってみたいフルスタックは一味違います。小水力発電、場合によっては太陽光や風力も組み合わせて「電気から作る!!フルスタック開発スタジオ」なんてキャッチコピーの事務所を作れないかな、という話で盛り上がりました。社屋は地元の山から切り出した木材で、冬場の燃料も端材を加工したペレットで自足します。

エコとか経済性とか災害対策みたいな真面目な観点を詰めていくと多々問題は出てきそうですけれど、こういう企画って、なんだかワクワクしませんか?いつか、フルタイムでこういうことに没頭してみたい!

ミニ四駆大会@452

競技用としてはちょっと小さめですが、ミニ四駆のコースが452にあります。いずれパーツを大人買いして大人気ないマシンを組みたい!と思ってるんですが、なかなか時間が…。まずは出走者の有志を何名か集めて小さく始めていきたいところですね。興味のある方、お問い合わせください!

高千穂部屋探し1.5日目

日が傾くに連れて気温がぐっと下がってきました。実家のタンスに置きっ放しにしていたユニクロのフリースを慌てて着込んで、夕方から上野地区のお寺にお邪魔してきました。

ここが今密かに企んでる「山寺ハッカソン」の候補地です。Airbnbにも掲載されてます。400年の歴史があるというお寺や銀杏の巨木の魅力もさることながら、周編の田園風景も綺麗です。初夏には近くの小川でホタルを見ることも出来るそう。しかし、なんと言っても一番は人柄の良い住職夫妻(+コーギーのハルちゃん)です。突然訪問した私たちを温かく迎えて下さいました。

結構広めの部屋が使えて(夏なのにコタツ?)、Wifiも借りられます。Softbankの電波もバッチリでした(Docomoとauは未調査)。プロジェクタやホワイトボードも持ち込めるようにしたいと思ってます。

さて、どんな仲間を集めて、どんなものを作ってみましょうか?「ハッカソン」というと全く新しいアイデアを募って起業の芽を作るみたいなイメージが強いですけれど、既存ビジネスのリノベーション、つまり企業内企画会議みたいな集まりだって勿論OKです。

 

IMG_0256

IMG_0265

IMG_0266

参勤交代

養老孟司氏の何かの対談か著書で提案していました。現代人も、年に数ヶ月は田舎で暮らす時期を持った方が良い、と。多くの人たちが合理的で理性的な判断力を身につけている一方で、頭でっかちになってしまって、妙な局所解に落ち込んで悩んでいるように見えます。

もちろん自分も。目の前の仕事や小さな人間関係を維持することに汲々としてしまい、何かを見失っているような、そんな漠然とした予感だけがあるんですが、じゃあどうすればいいかってところが全然見えてこないんですね。個人的なレベルで行くと移動や拠点を複数持つことの費用、日本全体だとエネルギー効率の問題なんかが気にはなるものの、血の巡りのような何かが停滞していることによる潜在的なロスに比べたら大した問題ではないのかもしれません。

自分自身がまずは実験台になって、どんなことが起こるか確認しながら、漠然と養老氏の提案に感じるところがあるような人たちを短〜中期で受け入れられるような場所を作れたら良いなと考えています。

プログラミング道場

先ず隗より始めよ

やりたいことを考え出したら思考はどこまでも発散して行きますが、どこかの時点で収束に向かわせないと、現実のリソース問題と乖離が酷くなると実現性がどんどん下がりますからね。という訳で、まずはどこかで小さくプログラミング合宿の企画を練りたいと考えています。

PC(Mac)は持参してもらい、あとは机・椅子・電源・インターネット、できたらホワイトボードやプロジェクタもあればなお良し、というところでしょうか。昼間作業をする部屋と、夜寝る場所の快適性も問題です。

(都会に比べ)交通の利便性は悪い、(流行のリゾート地に比べ)オフの時間の娯楽が少ない、という悪条件を逆手に取り、ストイックに技術の習得と目標の達成にしがみつこうという人材に訴求できるコンセプトを練りたいと思います。とはいえ、古き良き日本の田舎の風情に心癒されることもあるだろうとは思いますが。

検討事項:

  • ビジネスホテルのような中・長期の滞在に適した宿泊所があるか?
  • 作業場、宿泊所が町の中心から離れた場合の移動をどうするか?
  • 有志を募ってみる?どんな条件が良いか?