変化に素直に

二泊三日の大阪出張。新大阪あたりだと「(海外からの)旅行客が多いなぁ」くらいの印象ですが、なんば・心斎橋あたりの空気はもうほぼ「アジアの一都市」です。日本語が聞こえてこない(^^;

新しい案件、新しい技術、新しい仲間。刺激が多すぎて目眩がしそうです。次々と押し寄せる波に「良い・悪い」はありません。重心を変化させて乗り越える、やり過ごす。時には身を任せて流されてみる。

来年はどんな所に辿り着いているかな?

SUP

あんまり良い写真が無い…。先週と今週、青島で「Stand Up Paddling 」を体験して来ました。サーフィンより少し大きめのボードの上に立ってパドルを漕いで進むのですが、最初はほんの小さな波でもうまくバランスがとれずに落ちてしまいます。

でも、少しずつ慣れてくると遠くを見渡す余裕が出来て、次にくる波が見えるようになります。膝に入っていた余計な力も少しずつとれて、道端の段差をひょいと越えるくらいの感じでやり過ごせるようになります。自分を俯瞰すること、余計な力を抜くこと、状況に応じて姿勢を変えること。一見シンプルに見える体の使い方からでも実に多くの気付きが得られます。

失敗して海に落ちたって、それはそれで気持ち良い、ってのもあります。落ちたらどうしよう、って怖々バランスとってるよりも、落ちるときは思いっきり飛び込もうってなくらいで力いっぱい漕いでると、意外とバランス良く速く進みます。

偶然

ある場所で偶然に出会った誰かと、全然違う場所で偶然に再会するという不思議な偶然がこの5日間に3回も続きました。なんだかワクワクします。偶然テレビに出ちゃったせいで顔を覚えらやすくなってるとか?(サブリミナル効果的な)

どんな小さな確率でも0でなければ、それは起こる可能性があります。小さなプラスを大切に積み重ねて丁寧にコツコツと生きていけば、どこかで何かが大きく変わるはず。諦めずにちょっとずつ。

「占うというのは、科学的にどういった意味でしょうか?」僕は尋ねる。 「そう、あんたは頭が良いね。ようするに、方々をハッキングして、沢山の声を聞く。あちこちを覗いて回る。そういうことから…」マグナダは、前歯を見せながら顎を上げる。そして、片手の人差し指を自分の頭の横に突きつけた。「ここで考えるってことさね」”
森博嗣  私たちは生きているのか

6月6日 曇り時々晴れ

あれからまだ2年?もう2年?大切な記念日をすっかり忘れて、一日中、今抱えているプログラムの課題に取り組んでいました。人間的に欠落しているところがあるのだろうかと悩むこともあるんですが、それを優しく思い出させてくれる人たちが周囲に居ることに素直に感謝。

きっとそういう生き方でいいんじゃないでしょうか。得意なことで誰かを助けて、苦手なことは誰かに助けてもらう。千里ホテルの神父さんにまた会ってみたくなりました。

愛されることばかり願うより、
自分から進んで愛するように努めてみては。
人は好奇心の数だけ生きられる – 貴島テル子

こちらはちょうど2年前の投稿です。自分のブログを振り返るたびに境遇が全然違ってて驚きます(^^;

All you need is…

ここにおいで

週末は2日連続で青島のヨガレッスンに参加してきました。恐ろしく体が硬くて恥ずかしいんですが、ここでたじろいでは、将来がますます心配。ということで、勇気を出して不退転の決意で参加(大げさ)。

東京や大阪の生活にも魅力が沢山あります。何度も書いていますが、田舎に比べて住むメリット(特に収入の十分な仕事)が多いからこそ人が次々と集まり都市が形成されている訳で。でも同時に、「そんなに固まって住まなくても」とも思う部分もあって。海と山が身近に感じられる街に住むのも良いものですよ。「ここにおいで」と本音で素直に言えるような拠点を今度こそ作ってみよう。

神楽とアジャイル

忙し過ぎて目が回る〜などと言いながら、この一週間で大阪に行ってゴルフして、海辺のスタジオでヨガを体験して、昨日は世界農業遺産の棚田で田植えをしてきました。冷静に振り返ると、結構休んで(遊んで)ます…!

田植えの後の直会で、神楽の伝承に関する興味深い話を聞くことができました。書物に書かれた舞い方よりも、師匠が舞うその姿が正しい伝統である。神楽には単一の正解がある訳ではなく、その時代、その人々によって少しずつ姿を変えながら受け継がれるものである、と。ドキュメント(書物)も必要ですが、ソースコード(実際の舞姿)により重きを置き、本来の仕様よりも現実の要請に応じた柔軟なソフトウェアの変更を是とするアジャイル開発の姿勢と共通するものを感じます。

青島

思い立ってから行動に移すまでの時間が段々短くなってるような気がします。

控えめに書いてちょっと牽制しながら進めないと…。以前は腰の重い自分を鼓舞するために書くことが多かったことを考えると、最近性格が変わってきてるように観察されます。まあ、老い先短いし、これくらいいいやろ!的な。そういう人に限って元気に長生きするんだな、って知見も溜まってきましたが (^^;

どこに居たって結局やってることは同じでMacを膝に載せてキーボードを叩いている訳ですが、やっぱり、ふと集中が途切れた時に聞こえる音が都心の雑踏か、波の音や優しい音楽か、っていう違いは大切かも。青島の古民家で仕事をしています(スポーツジムのような月会費を払うと自由に使えるシステム)。

大阪

今週は金曜日まで大阪です。ゴルフの予定もあるけど天気悪そう…。

仕事のこと、人間関係のこと、将来のこと、ここのところ考えを巡らすことが多くなってきています。状況が逼迫してくると、あっちを立てればこっちが立たず、ということもしばしば起こります。自分自身のメンタルや身体の維持も難しくなりがちです。過労でコロッと逝ってしまえたら楽だろうなぁとは思いますが、なかなかうまくいかないし、なにより残った人たちに迷惑なので、適度に休むことも大切です。

結局、やれるだけのことを淡々とやるしかない、という当たり前の結論に戻ってくるんですけどね(^^; 神様がくれた試練は必ず乗り越えられるように出来てるんですって。まあ確かに冷静に見れば今まで乗り越えてきた修羅場に比べたら大したことないかも(加齢を考慮してくれてるのか…)。

宮崎に戻って一段落したら、海のスポーツを始めてみようかな。

【完全無料】のプログラミング教室を盛り上げる!(その6)

目標額達成していますが、引き続き支援募集中です!

リターン品その5:「オトナのプログラミング教室」

こんなネーミング売れないだろ、と思いながら準備してたのは秘密です。3枠中2つ売れてます…!5/22時点であと一つ!感謝 m(_ _)m

Raspberry PiとかiOSを使って作りたいものがある人にはお得かもしれません。プログラマやエンジニアのスポットのアドバイスは「特急券」だと思って貰えたら良いのかなと思います。コツコツやったらいつかは本人でも解けるはずですが、そこを素早く、ちょっと綺麗に仕上げるコツを何かしらお伝えできると思います。iOSのアプリ開発、Rubyでのウェブ開発、そして今流行の機械学習(これは基礎部分だけ)、などなどお好きなコースを選んで頂けます。3名まで受講可能なので、同じ方向性の悩みを持った方でグループを組んで頂くとさらにお値打ち…!

残りあと一つですよ〜。

多重夢

寝室のベッドで深夜に目覚める。真っ暗闇。立ち上がり手探りで照明のスイッチを押すが、明かりがつかない。「停電?」いや、カーテンの向こうの窓からはうっすらと外の光が漏れている。少し目が慣れてきたので、暗いままの部屋を歩きトイレに向かったところで現実と粒度が異なることに気がついた。「なんだ、これは夢か」ベッドに戻って目を瞑れば、ここから抜け出せることを知っている。

ベッドに戻る。

再び目覚める。今度は現実の夜のはず。しかしまた明かりがつかない。あるべきはずの場所に扉がない。どこにも出られない。「これも夢か」またベッドに戻る。

再び目覚める。

しかし、目覚めた先もまた同じ暗い寝室…。

結局、夢の中を何周したか分からなくなったところで、本当の朝が来て目を覚ましました。合わせ鏡のような不思議な夢でした。