レゴランド at 天保山

「大人のレゴ・ナイト」ですって(ドキドキ)。天保山に出来たレゴ・ランド。興味津々で覗きに行ってはみたものの、ショップだけ見て退散してきてしまいました。まだまだ純真な大人になりきれてない(笑)。

「『説教・自慢・思い出話』。この三つはなるべく抑えていかないと」って言ってたのは高田純次でしたっけ。これらに共通するのは、全部後ろ向き、ってところです。何歳になっても「もっと楽しいこと」を追い続けて居よう、とは思うものの、時々ふと後ろ向きになってる自分に気がつきます。背筋を伸ばすのと一緒で、定期的に意識することが大事なのかもしれません。やっぱり行っておけば良かった〜。

(注:ただいま引っ越しの荷造り真っ最中です。変な正当化してモノ増やしてる場合ではありません。

蔦屋書店 at ルクア1100

噂の(?)新店に行ってきました。本だけじゃなくて、ドローンとかMacBookとか、面白いものを色々集めました!っていう感じの品揃え。隣接するカフェから仄かに漂ってくるコーヒーの匂いも相まって、相当、テンション上がります。

ヴィレッジ・ヴァンガードを思い出しますね。ジャンルを絞らずに粒よりのコンテンツを集めた場所。店長からアルバイトまで一人一人の好みやこだわりが垣間見えて、なんとなく顔や性格まで想像できそうな気までしてきます。

関ヶ原、タコス、たほいや

大阪生活も残り僅かなので、色々とやり残しを消化中です。今日はまず関ヶ原へ。資料館を見学して、駅の近所をちょっと歩いて回る程度でしたが、先日読んだ小説(司馬遼太郎)が思い出されます。彼もこの地を巡り、史実を集め、あの壮大なフィクションを生み出したのでしょう。

夜は、英語のパーティにちょっと参加。ちょっと寂れた雰囲気の商店街にあるメキシコ料理店でタコスとテキーラに舌鼓。その後、東梅田のバーに久しぶりに顔を出して、「たほいや」に参加。

岡山おもちゃ王国

今日は月に一回だけ父親に戻れる日。遊園地のゲートをくぐるやいなや勢いよく駆け出していく子どもたちの背中を見ると未だに目頭が熱くなるような気がします。

まあ、そういう再開の感動も束の間、姉妹間の骨肉の利権争いが始まります。「おねえちゃんの(いもうとの)いうことばかりきいてずるい」とお互い主張し始めるんですねぇ。。アトラクションを選ぶ順番くらいだったら交代で決めさせたりできますが、どちらが抱っこの時間が長いとか、砂場で遊んでた時間をカウントするのかとか、知恵がついてきて調停が大変…(^_^ ;

来月で今の大阪の部屋を引き払って高千穂に移住するので、もう毎月会うという訳にはいかなくなりそうです。さみしくなりますけど、今の自分に出来ることは、子供たちの背中を見守ることでなく、精一杯生きている姿を見せてあげることなんじゃないかな、と、そう考えています。

子供にさせるくらいだったら、まずお父さんお母さんが、いろいろな経験をしてみましょう。その話を子供にしてあげて下さい。子供はそれがしたくなるでしょう。「したくなる」ことがきっと大切なのです(たぶんね)。
森博嗣  – すべてがEになる

天王洲とCognitive computing

東京ビックサイトで開催されている2015 Japan IT Week を見てきました。ソフトバンク副社長の宮内謙氏とIBM Senior Vice PresidentのMichael Rhodin氏が登壇する基調講演も聴講。サーバ仮想化からタブレット導入に至るまでの変革で運用コストを半分にしつつも事業規模を大幅に拡大した事例の紹介から始まり、IBMのWatsonを導入した次の「Cognitive Computing(認知するコンピュータ)」へと展開するビジョンも語られました。最適な機種や料金プランの提案、ならまだ可愛らしいですが、会社に採用すべき人材の選定、となるとなんだか少し怖さも感じます。

しかし、そういう未来が現実のものになりつつある様を、次のWatsonの講演で見せつけられます。医学系の論文だけでも、世界中で年に70万本以上も出ているそうで、どれほど優秀な研究者と言えども「広い視野」を持つには限界があります。それらをとてつもないスピードで解析・評価し、結論を導きだすことが出来るコンピュータが既に存在しています。単に「知っている」のではなく、「知る術を知っている」コンピュータがビジネスの世界に進出すれば、さらなる英才教育(優秀なエンジニアたちによる改良と学習素材提供)を得て、とんでもない成長を遂げる可能性は十分に感じます。基調講演の最後はこう締められていました。

What will you do with Watson?

今回、品川から歩いて天王洲まで出て、りんかい線に乗って会場に向かいました。ふと思いついて、あえて少し遠回りしたのですが、近い将来、Google Mapの経路探索機能も「今日は天気が良いし、最近あなたは運動不足だから、海沿いを歩いて行きませんか?」なんて提案をしてくるようになるのかもしれませんね。それを「コンピュータに支配される日が来る」と見る向きもあるようですが、景色の美しさや潮の香りを感じること、次は誰かと一緒に来よう、とか想像すること、Watsonが一緒に居たとしても、人間にもまだまだやるべきことが沢山残っています。

清水寺と中国人観光客

京都に行ってきました。ものすごい数の外国人観光客でした。特に中国人と思しき団体の多いこと。この勢いは東京オリンピックまで続くのでは?なんて言われてますけれど。

「所構わず大声で叫ぶ」「列に並ばず割り込もうとする」みたいなのが中国人のステレオタイプで、確かにそういう人をちょくちょく見かけますけれど、大部分は礼儀正しく大人しい人たちなんだな、というのが総合的な感想です。そういう彼らは目立たないので必然的に見過ごされがちで、目立つ部分にどうしてもバイアスがかかって、それが全体を代表する評価につながる、というのはよくあることです。

常に全体に目を配ることを忘れないように。また逆に、ほんの出来心程度の無礼でも、それによって自分自身を規定されてしまう危険性を認識しなければなりません。

高野山とImmutable Infrastructure

高野山に行ってきました。

「消えずの火」の話を聞いて、思い出したのが「Immutable Infrastructure」。ウェブやデータベースのサービスを稼働させ続けるのって、「火を灯し続ける」行為に似ていませんか。ソフトウェアを、薪から薪へと燃え移る炎のようにデザインできたら、ハードの耐久性はそれほどクリティカルな問題にならないですよね。

10年ほど前に伊勢神宮を訪れた時も「式年遷宮」の話を聞いて、サーバの管理手法に応用した記憶があります。こちらは「Blue-green deployment」と呼ばれる手法に似ていませんか。

色即是空と来れば、2進法が思い出されます。親近感、というとおこがましいですが、エンジニアにとって、とても興味深い概念が仏教や神道には含まれています。